Futon Games

2026-10-05 ・ あそびかた

詰まったときの6つの考え方

「電気消すのめんどい。」で手が止まったときのための、盤の見方のまとめです。どの面の答えも書いていませんので、ネタバレを気にせず読んでいただけます。ルールそのものはあそびかた、駒の動きは仕掛け図鑑をご覧ください。

1. 転がす前に、ボールの道を指でなぞる

ボールは何かにぶつかるまで、まっすぐ転がり続けます。そして転がせるのは一度きりです。つまりこのゲームは、転がす前の頭の中ですべてが決まるパズルです。

駒を置いたら、すぐに転がさずに、ボールが通る道を画面の上で指でなぞってみてください。「ここで曲がって、ここで4方向に分かれて……」と追っていくと、思っていたのと違う場所へ飛んでいく線が見つかることがよくあります。

2. 最初に、花びんの「縦と横」を見る

花びんは、ボールがかすっただけで割れてしまう、このゲームでただ一つの「当ててはいけないもの」です。花びんのある面では、駒を置く前に花びんと同じ行・同じ列を確かめておくと、置いてはいけない場所が先に絞れます。

3. ついたては「何もしない」ことが仕事

ついたてはボールを止めるだけで、何も送り出しません。一見すると置く意味の無い駒に見えます。

でも、手札にあるついたては飾りではありません。このゲームの面は、正解からついたてを抜くと花びんが割れることを確かめたうえで作っています。ついたてが手札にあったら、「どの線を断ち切るために渡されたのか」を考えてみてください。たいていは、風車や爆弾が生む「余計な一本」を止める役です。

4. ワープは「出口」から考える

ワープは2つで1組で、片方に入ったボールは同じ向きのまま、もう片方から出てきます。入口を探すより、出口から出たボールがどこへ行けば嬉しいかを先に考えるほうが、道が見えやすくなります。

ひとつだけ注意があります。爆弾の爆風はワープに入れません。ワープを通れるのはボールだけです。

5. 終盤は「一番たくさん消える手」を疑う

序盤の面は、置いてみて一番よくライトが消えた手を積み重ねていけば解けます。ところが終盤の面は、その探し方では届かないように並べてあります。

ですから終盤で詰まったら、「その場では消える数が少ないけれど、あとで効いてくる手」を探してみてください。

6. 割れても、消し損ねても、気にしない

やり直しは何度でもできます。花びんが割れた瞬間にはスイッチとライトが点き直るので、「今のは無効」がすぐ分かるようになっています。失敗は、その置き方が駄目だという情報をひとつ手に入れただけです。

それでもどうしても解けないときは、画面の「ヒント」を押してください。正解の駒がひとつ光ります。全部ではなくひとつだけなので、残りはご自身の読みで解く楽しみが残ります。

答えは、どの面もちょうど1通り

全20面とも、全部のライトを消せる置き方はちょうど1通りになるように作ってあります。解けたときには「これしか無い」と思えるはずです。

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